【コスメ】香りは自分のために。「自分ウケ」するおすすめプチプラ練り香水♡
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alie読者の皆さん、こんにちは。alieライターのちゃんかれです。
香りのプロダクトって、いろんなショップでたくさん発売されていますよね。ミストやクリーム、、そんなたくさんある香りプロダクトの中で、私が今一番気になっているのが練り香水♩
練り香水とは、名の通りペースト状の香水で、手の温度で溶けて香りが広がるものです。
練り香水の特徴としては、
・やさしいニオイできつくないため、香水が苦手な人でも挑戦しやすい
・好きな分だけクリームを付けられるので、量の調節が簡単
・スプレーではないので、人前でもつけ直ししやすい
・値段がお手頃なものが多め
・広範囲に香りが回らないので、ご自身のための香水
わたしも、一般的な香水はかなり強く香りが残るのであまり得意ではないのですが“自分のための香水”として練り香水はとってもオススメ。
最近「モテ香水」や「男ウケ香水」などの言葉をお店やネットなどでよく見かけますが、練り香水はリラックス効果があるので、自分自身のためのものにしていただきたいからです♩
今回は、わたしが普段愛用している練り香水を含めて、3つご紹介していきたいと思います♡
①shiro(シロ)
「自然の素材をシンプルに」がコンセプトの、20代女性に絶大的に支持されているshiro。
shiroの固形タイプのフレグランスは、ポーチに入れてもかさばらないので、簡単に香りのお色直しができるのが特徴。お値段も2,200円(税抜)なのでお手頃なのも嬉しい♡
さらに、素材のベースに保湿成分のゴマ油を使用しているので、手先や爪の保湿ケアにも使える優れモノ!
香りは、
・ピオニー
・ホワイトティー
・ホワイトリリー
・サボン
こちらの4種類。
ちなみに私は“サボン”という香りを長年愛用しています。ナチュラルだけど香り高く演出してくれるので、とってもお気に入り。お洒落な見た目なので、外出中のお色直しもバッチリ★
②make me happy by Canmakeシリーズ
こちらは、あのプチプラブランドの王様Canmake(キャンメイク)から2018年の11月に発売された「make me happy」というフレグランスシリーズです。
この練り香水は保湿バームをベースにつくられているので、指や手だけでなく、なんとヘアにも付けられるそう!
しかも容器が小さくて持ち運びしやすく、価格もお財布に優しいので、練り香水デビューにはもってこい♡
whiteとblueがあるのですが、whiteは白い花束をイメージした健やかな香りで、blueが爽やかでフレッシュな香り。どちらも春から夏に向けたこの時期にピッタリです♩
キャンメイク メイクミーハッピー ソリッドパフューム 全2種/各700円(税抜)
③ohanamahaalo【オハナマハロ】
PLAZAバラエティショップで大人気フレグランスブランドのohanamahaalo(オハナマハロ)。オハナマハロからは、リップスティック型の練り香水が新発売されました!
リップ状の形と色味が特徴のこちらの練り香水。体温で溶けてふわっと香りが漂い、リップを塗るように簡単に練り香水をつかえます。
ピンクや水色など、キャップや香りに合わせて、香水の色も異なるから、お気に入りの色と香りを見つけてみては?♩
・ピカケ アウリィ…ジャスミンと花々の調和
・ハリーア ノヘア…フルーティとフローラル
・ラウレア ピュア…フラワーシャワーのようにヒヤシンス、ジャスミン
オハナマハロ スティックパルファム / ¥1,728(税込)
私のオススメの練り香水含めてご紹介しました。いかがでしたか?
ぜひ、自分自身のために「自分ウケ」の練り香水を探してみてくださいね♡