【ライフスタイル】一日のはじまりがその日を決める♡ひとり朝活の楽しみかた

こんにちは！Ericaです♩
朝は、自分との戦い。時間との勝負でもあります。モチベーションがなかなか上がらずに、表情がこわばっていませんか？
せっかくの休みでも、夕方まで寝てしまう、、。そんな休日もったいないですよね。たまには朝活をして、ご機嫌な表情で一日をスタートさせてみませんか？
今回は『ひとり朝活の楽しみかた』をご紹介します♩

ひとり朝活の楽しみかた① 自宅周辺をゆっくりウォーキングする

せっかくの休日は、朝早く起きて自宅周辺をウォーキングしてみましょう。朝は身体がだるく、人によっては倦怠感が強いはず。イライラしがちではないでしょうか。一度外を歩くことで地面からのエネルギーを感じられるようになり、頭の中が透き通りはじめます。
時間を決めて数十分歩くだけでも「今日も頑張ってみよう」と、ほんの少しだけ前向きな気持ちになれるんです♩
これからの季節は暑さからも解放されます。涼しい風を感じながら、ゆっくり、ゆっくり歩いてみましょう。

ひとり朝活の楽しみかた② カフェで叶えたいことリストを書く

朝活といえば、外せないのがカフェですよね♩ いつもより早めに家をでて、出勤前にカフェで一休憩してみるのもあり。いきなり仕事について考えようとすると「はぁ」と、ため息をつきたくなります。
準備体操として、カフェで叶えたいことリストを書き出すと、きっとエンジンがかかるはず。「叶えるために今日も頑張るぞ！」とモチベーションを上げたうえで会社に向かえば、前向きに仕事に取り組めるはず。

ひとり朝活の楽しみかた③ 家のお気に入りスポットで本を読む

朝活はしたいけれど、早朝から外出する元気がない……。連日の疲れが溜まっているときは無理をせず、ほんの少し早めに起きて、読書の時間に充てるだけでも十分。
おうちの中でも「ここが落ち着く～！」という場所ってありますよね。たとえば、ソファーのここの部分に座ると、じっくり本を読める、などなど♩
窓から入ってくる朝の新鮮な空気を感じながら、活字に触れる時間。読書は、自分の世界を広げる時間なんです。

いかがでしたか？
朝は、まだ街全体が起きていない時間。新鮮な空気が流れている時間帯でもあります。
毎日ではなくてもたまには早朝に起きることで、身体の流れもリセットされた感覚に。ひとり朝活を楽しめるようになると、暮らしそのものも、より充実しはじめるでしょう♩

それでは次回もお楽しみに！