子どもと仲良くなる方法。ある3つのポイントを抑えるべし！

こんにちは！えみなです！
突然ですがみなさんは、子どもが好きですか？ 実はわたしは以前、、子供をみて可愛いとは思うけどイマイチ接し方がわからず、どちらかといえば苦手な方でした(´；ω；`)
そんなわたしが最近になって、いきなり子どもに好かれるようになりました！笑
たくさんの大人がいる中でも”特に好かれる人”にまで成長することができたのです★

今回は、わたしが実際に身をもって感じた“子供に好かれる方法”をご紹介していきたいと思います！

まだ子どもを産んだ経験もなく、子どもがいる人の気持ちもわからないし、いまいち他人の子どもって扱いづらいなー、って思ってました！いままでは！笑
飲食店で働いていても、子ども言葉や赤ちゃん言葉で声をかけることもできず、心の中で「かわいいなぁー」と思うだけ。話しかけられても「そうなんだね。」で終わらせたり、心のこもっていない「すごいね。」で終わらせたり。
今思えば、子どもに人見知り大発揮してました（笑）子どもに敬語使っちゃったり。笑

でも、少し考え方や接し方を変えるだけで、子どもはそんな変化にすぐさま気づいてくれることが判明♡

いままでは、わたしが話しかけてもプイッと無視してた姪っ子たちも、今では人が変わったように「エミナおねいちゃーーん♡あそぼー！だいすきー！」と、めちゃめちゃかわいい笑顔で近寄ってきてくれるように(●´ω｀●)

いままでは積極的に話しかけたりしなかったので、きっと嫌われているんだろうなーと思っていて。今思えば、悪循環だったな～と。。
でもある日、このままじゃいかん！絶対振り向かせたる！！と思いたち、頑張ってみることに。笑

わたしが頑張ってみたことは、

1. 質問をたくさんする
いままで自分から子どもたちに話しかけることはしませんでしたが、些細なことでも質問をすることにしました。「なにして遊んでるのー？」とか「お腹すいたー？」とか。本当に小さな質問。これも最初は人見知り姪っ子たちにフルシカトされてました。笑
何回も心は折れましたが諦めずにチャレンジ！
その結果、少しずつ心を開いてくれるように(^^)
人見知りな子どもじゃなければ、質問にすぐ答えてくれるはず♡そうすればあとは話を終わらさないように、出来るだけ長く話を聞いてあげること♡

2. 常に子どもと同じ目線で接する
子どもからすれば私たち大人は巨人のように見えています。普通に立っているだけでも威圧感がスゴイんです。そんなとき、しゃがんで子どもの目線となるべく同じになるようにしてあげましょう★
そして、子どもだからと決めつけたり諦めたりせずに、最後まで一緒に遊んであげてください。
私たちが子どもの頃だれかがそうしてくれたように、同じように遊んであげると子どもは嬉しくなりますし、とっても喜びます♡

3.  子どもの名前を頻繁に呼ぶ
ふつうに話すより、その子どもの名前を呼んであげると距離が一気に縮まります♡
愛称などがあれば、その愛称でたくさん呼んであげましょう(^^)子どもも、必要とされてるんだ。と感じて嬉しくなるようです(^_^)

と、ざっくりわたしが心がけたのはこの3つ。
いかがでしたでしょうか？(*´∀｀*)

子ども苦手を克服する方法は意外とシンプルなものなんです(^^)

今では手を繋ぐのも抱っこもおんぶも子どもたちが取り合いしてくれるほどに……。努力の甲斐あった。泣
仲良く、親密になることができて本当によかった(^_^)

子どもに好かれる人は、自然にこの3つのポイントを実行しているんじゃないのかな～って思います♩

子ども嫌いを克服したい！ そんな人はぜひ、参考にしてみてください♡