【ライフスタイル】ボディタッチはなし。大人になっても付き合える男友達の特徴

こんにちは！Erikaです★
大人になっても、異性の友達は大切にしていたい。恋人とも親友とも違う、少し特別な存在。お互いに男女というより、友達として支え合えたらベストですよね♡ 今回は、大人になっても付き合える男友達の特徴についてご紹介していきます！

■お互いに仕事や趣味をがんばっている

大人になっても付き合える男友達は、お互いにとって刺激し合える仲になっているのが第一条件。仕事だけではなく、趣味にも積極的に活動できている者同士だからこそ、情報交換をしたり、一緒に共通の趣味をもったりと意気投合するでしょう。
どちらかが恋愛感情を抱いている場合、二人で会っていても、やっぱりどこかデートっぽくなってしまいますよね。まったく付き合うつもりがないのに「どんな人が好きなタイプなの？」とか「また会おうよ」とか、恋愛の流れに持っていかれるパターンがほとんど。
恋愛感情を抜きにして、仕事や趣味の話だけで盛り上がれるなら、その人はこれからも男友達として側にいてくれるはずです！

■数時間会うだけでOK

お互いに恋愛感情をもっていない、付き合うつもりがないと確定している場合、わざわざ1日かけて一緒に過ごそうとは思わないハズ。せいぜい2～3時間でサクッとおしゃべりしたら、そのまま解散できる関係ならベストかも。
相手のために時間を割いているというよりも、スキマ時間で会えるなら会おうよというノリが通用するのが楽ですよね。男友達とは、あくまでも一定の距離感を大切にすることが大事なのです♩

■相手も、女性としてというより友達として接してくれる

女性として接するというよりも友情が優先になるので、お互いに友達だと割り切っているからこそ、ボディタッチも一切なし。少しでも気がある場合、きっと隙あらばボディタッチを狙ってくるでしょう。たとえば、さりげなく隣にピッタリ座ったり、手相を見るフリして手を握ってきたり……。
大人になっても付き合い続けられる男友達は、余計な感情をもたれないように振る舞うもの。
恋愛感情がちょっとでも見えるなら、それは偽の友情。お互いに異性としてというより、友達としての意識があれば、これからもずっと大切な友人の一人として付き合えるでしょう。

男友達とは相思相愛になる必要はありません。お互いに「切磋琢磨」し合える仲なら、異性の友達として関係が成立している証。
大人になったからこそ、真の友情を見極めたうえで思い出づくりを楽しみましょう♩

それではまた★